2009年9月30日水曜日

川津小学校の授業「町探検に出かけよう!」でキャンパスツアー

 本日,午前中は,川津小学校の児童たちが授業の一環で,島根大学キャンパスツアーに参加し,ミュージアム展示室などを見学しました。 
 熱心にメモをとったり,ガラスケースに顔をつけて興味津々に見学してくれました。 

 また,いつでも来て下さい。

2009年9月23日水曜日

第16回ミュージアム市民講座「中海・宍道湖の底質環境と地球環境・地球資源」

講師:三瓶良和(島根大学総合理工学部教授・島根大学ミュージアム兼任研究員) 
日時:平成21年10月10日(土) 午後1:00~2:30 
場所:松江市市民活動センター・スティックビル5階(501・502号室) 〔松江市白潟本町43番地〕  

*今回は,中海・宍道湖の湖底の環境についてのお話です。湖の底から地球環境もみえてきます。

2009年9月19日土曜日

第15回ミュージアム市民講座 「山陰の化石群からわかる1600万年前~1200万年前の地球環境変動 -温暖期から寒冷期へ-」を開催。

 本日は,第15回ミュージアム市民講座を開催しました。

今回は,島根大学汽水域研究センターの瀬戸浩二先生に,「山陰の化石群からわかる1600万年前~1200万年前の地球環境変動 -温暖期から寒冷期へ-」というテーマでお話いただきました。

島根県内には,浜田の畳ヶ浦でみられる1600万年前の「唐鐘層(とうがねそう)」や,松江市でみられる1200~1450万年前の「布志名層(ふじなそう)」から,多くの貝の化石などが産出します。

唐鐘層からは,熱帯に生息する貝の化石がみられ,それより新しい布志名層からは寒い地域でみられる貝の化石が多くみられるそうです。こうしたことから,この時期,地球環境が温暖期から寒冷期に変化したと考えられるとのことでした。

また,寒冷化に伴って,いなくなった種類の化石と生き残った種類の化石があるとのことでした。

地球温暖化が危惧される昨今ですが,我々人類は数万年後,環境変動に適応して生き残っていけるのか・・・瀬戸先生は,人間なら多分大丈夫でしょうと言われて,締めくくっていただきました。

*本日のお話にでてきた化石は,島根大学山陰地域資料展示室で展示されています。

*次回は,10/10,三瓶良和先生による,「中海・宍道湖の底質環境と地球環境・地球資源」です。今回に引き続き,地球環境について考える内容です。ご期待下さい。

2009年9月14日月曜日

島根大学旧奥谷宿舎の修復工事(その5)

修復工事も大詰めにはいってきました。
外観
玄関廻り
福光石などを使って,築造当初の状況に復元しています。
階段 
アールデコ調の階段はそのまま残されてきたものです。 

2009年9月3日木曜日

洋館で学ぶミュージアム市民講座「続・島根温故知新-江戸~平成のひと・まち・なりわい-」

 この講座では、江戸時代から現代までの島根の「ひと・まち・なりわい」について、歴史・文学・まちづくり政策を専門にご研究されている先生方にお話していただきます。
21世紀の島根を考えるうえで、何かのきっかけにしていただけることを期待しています。

内容
 講義が基本ですが,資料・スライド・パワーポイントなどを多用して進めます。
対象 市民・大学生・高校生など、どなたでも受講できます。
日時 月1回土曜日 午後1:00~2:30(90分)
会場 島根大学旧奥谷宿舎(松江市奥谷町) 1階多目的室
定員 先着20名まで(事前申込が必要です。)
お申込み 事前に「名前・住所・連絡先」を電話・ハガキ・FAX・メールなどで下記までお申し込み下さい。
【島根大学ミュージアム】〒690-8504 松江市西川津町1060
 TEL・FAX 0852-32-6496  メール:museum@riko.shimane-u.ac.jp
その他
・お茶代(各回¥100)
・駐車場が少ないため,公共交通機関をご利用ください。

■第17回「岸崎佐久次と出雲国風土記」 講師:大日方克己(法文学部教授) 平成21年11月14日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第18回「島根県における明治時代の漢詩」
講師:要木純一(法文学部教授) 平成21年12月12日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第19回「松江白潟天神絵図のデジタル化と土地利用の復元」
講師:作野広和(教育学部准教授) 平成22年1月23日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第20回「松江のまちの移り変わり~大橋川周辺を中心に」
講師:飯野公央(法文学部准教授) 平成22年2月20日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第21回「明治の博覧会と『出雲石見魚漁図解』」
講師:伊藤康宏(生物資源科学部教授) 平成22年3月6日(土)午後1:00~2:30 受付終了


【主催】 
島根大学ミュージアム

島根大学「歴史・文化資源を活かした地域まるごとミュージアム化実践プロジェクト」
【共催】
島根大学生涯学習教育研究センター

お問合せ先 
〒690-8504 松江市西川津町1060 TEL 0852-32-6496 メール:museum@riko.shimane-u.ac.jp
学ぼう!活かそう!伝えよう!しまだいのDNA 島根大学ミュージアム

島根大学公開講座・第5回島根まるごとミュージアム体験ツアー「商工業の町・松江市石橋町の酒蔵・醤油蔵をめぐる」

*定員に達しましたので,申込み受付を終了させていただきました。

主催 島根大学ミュージアム
共催 李白酒造有限会社カネモリ醤油(森山勇助商店)
日時 平成21年11月28日、12月5日 10:00~12:00
場所 島根大学旧奥谷宿舎
講師 ミュージアム准教授 会下和宏

講座の内容
松江市石橋町は、松江のなかでも良質な水が豊富に湧くことから、江戸・明治時代以来、酒屋や醤油屋などが店を構えてきました。
今回の体験ツアーでは、島根大学旧奥谷宿舎の近くにある酒蔵や醤油蔵の内部を見学して、実際の酒造り、醤油造りの様子について学んでもらいます。
カネモリ醤油
募集対象 市民一般、高校生
募集人数 20名
講習料 無料

詳細・お申込みはこちら >>島根大学生涯学習教育研究センター(http://www.ercll.jp/course/open_lecture/21_1/000181.html

第15回ミュージアム市民講座 「山陰の化石群からわかる1600万年前~1200万年前の地球環境変動 -温暖期から寒冷期へ-」

講師:瀬戸浩二(島根大学汽水域研究センター准教授) 
日時:平成21年9月19日(土) 午後1:00~2:30 
場所:松江市市民活動センター・スティックビル5階(501・502号室) 〔松江市白潟本町43番地〕  

*今回は,山陰地域で産出する化石の様相から,過去の環境について考えます。地球温暖化が危惧される昨今,はるかな太古にも,温暖期や寒冷期があったようです。

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)修復完成記念特別講演会 (プレイベント) 「松江の宝・島根大学旧奥谷宿舎への想い-カルシュの足跡と残した偉業-」

 平成21年10月21日,国登録文化財・島根大学旧奥谷宿舎が修復を終えて,公開される予定です。この特別講演会は,前日にプレイベントとして開催します。 
 講師の若松秀俊先生は、島根大学旧奥谷宿舎に暮らした旧制松江高校ドイツ語教師・フリッツ・カルシュ博士について永年にわたって孤軍奮闘で調査されてきました。
講演会では、カルシュ博士の業績などについて、これまでの調査の想い出話なども交えながらお話していただきます。

 後援:松江開府400年祭推進協議会
講師:若松秀俊(東京医科歯科大学大学院教授)
日時:平成21年10月20日(火) 午後5時30分~7時
場所:城北公民館 第1・2研修室(松江市北堀町43)
対象:市民一般、学生など
その他:事前申込不要。参加費無料。

参考HP
東京医科歯科大学・若松秀俊教授によるカルシュ博士紹介HP
参考文献
若松秀俊 2007 『四ツ手網の記憶 松江を愛したフリッツ・カルシュ』 ワンライン

修復工事が進む旧奥谷宿舎

カルシュ博士ご一家

会場は城北公民館です。(みしまや北堀店から東に少し行った場所)
【主催】島根大学ミュージアム
問い合わせ先:島根大学ミュージアム TEL:0852-32-6496