2012年12月28日金曜日

本年もありがとうございました。

今年最後の開館日が終了しました。本年もあっという間でした。

今年は大変な年でした・・・

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

*年末年始は、ミュージアム本館、サテライトミュージアムとも12/29~1/3休館しております。よろしくお願いいたします。

2012年12月25日火曜日

島根県立古代出雲歴史博物館企画展「匠の技--弥生木製品から出雲大社まで--」で縄文のカイ・ヤス柄貸出し

本日午前中は、普段はミュージアム本館展示室で常設展示している縄文前期の櫂2本とヤスの柄1本の貸し出し作業がありました。

2013年1月18日(金)~3月17日(日)、島根県立古代出雲歴史博物館で開催予定の企画展「匠の技--弥生木製品から出雲大社まで--」で展示されるためです。

縄文前期の櫂とヤス柄は、島根大学松江キャンパスから出土したもので、完全な形として残る資料としては最古級となります。

企画展では、その他の木製品展示資料も見所がたくさんあるそうです。展示会が盛況となることを期待しております。
貸し出される縄文の櫂(左側)
テキパキかつ慎重に作業される作業員さんたち

2012年12月20日木曜日

ケーブルテレビ番組で島根大学旧奥谷宿舎紹介【12/20~】


山陰ケーブルビジョンの下記の番組で島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)が紹介されます。ぜひご覧ください。


番組名 松江美の遺産 (再)
放送日時 12月20日 21時55分~22時00分 (21日以降もリピート)
放送内容 島根大学旧奥谷宿舎

「松江美の遺産」では、松江市内の歴史ある街道や建物などを紹介しています。(2009年12月)

番組表はこちら≫http://www.mable.jp/cgi-bin/calendar/?mode=tate#today

宍道湖自然館ゴビウス第24回特別展で島根大学所蔵のアユ化石を展示

宍道湖自然館ゴビウスで、2012年12月22日(土)~2013年2月4日(月)開催予定の第24回特別展「タイムスリップ!?~古い魚から新しい魚を見てみよう!~」に、島根大学 総合理工学部地球資源環境学科 所蔵の1000万年前のアユ化石が点jされる予定です。

ぜひご覧ください。

詳細≫http://www.gobius.jp/tenji_tokubetu.html

2012年12月18日火曜日

第53回ミュージアム講座「古代の日本海交流-渤海と山陰・出雲」

平成22・23年度に開講して好評だった先史・古代出雲講座の続編、島根大学公開講座「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」(平成24年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ)の第4弾です。

今回の講座は、かつて現中国東北地方~現ロシア沿海地方に存在した国家、渤海(ぼっかい、698年926年)との交流についてのお話です。あまり知られていませんが、当時、渤海は、日本にたびたび使節を派遣しており、日本海を介して山陰にも訪れていました。

古代の日本海交流の様相について、これまでにない興味深いお話が聴けることと思います。



参加申込み先:
島根大学生涯学習教育研究センターのHPからお申込み下さい。
*当日参加も可能です。

その他:
・参加費無料
・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。

2012年12月15日土曜日

第52回ミュージアム講座「弥生時代の墳丘墓と日本海交流」を開催

本日午後は、ミュージアムの会下准教授が講師となり、島根大学公開講座・第52回ミュージアム講座「弥生時代の墳丘墓と日本海交流」を開催しました。

今回は、弥生時代の中期後葉~終末期(およそ紀元前1世紀後半~紀元3世紀前半)に、山陰地域を中心に分布する四隅突出型墳丘墓についての解説でした。

四隅突出型墳丘墓は、方形の四隅に突出部をもつ特異な形態の弥生墳丘墓です。大きな墳丘をもつものには、当時希少だった長剣や鉄刀が副葬されています。

また、弥生時代・後期の山陰地域には、朝鮮半島南東部からもたらされた鉄器が普及します。当時の山陰地域は、こうした鉄を中心にした文物の流通拠点となり、首長がそれを掌握し差配していたために、その権威・権力が大きくなったと考えられます。

特定人物の埋葬のためだけに大きな墳丘墓が築かれた要因のひとつとして、こうした背景をもとに首長の力が大きくなったからではないかと説明されていました。

次回のミュージアム講座は、「古代の日本海交流―渤海と山陰・出雲」(1/12・土)です。ご期待下さい。

2012年12月11日火曜日

【本日の団体客】出雲農林高校の生徒さん

本日は、出雲農林高校の生徒さんたちが大学訪問の一環でミュージアム見学をされました。

足もとの悪いなか、ありがとうございました。

2012年12月3日月曜日

第52回ミュージアム講座「弥生時代の墳丘墓と日本海交流」

平成22・23年度に開講して好評だった先史・古代出雲講座の続編、島根大学公開講座「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」(平成24年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ)の第3弾です。

今回は、弥生時代の墳丘墓の分布や副葬品の内容などから、当時の環日本海交流について考えます。




期日:平成24年12月15日(土) 午後1:00~2:30

講師:会下和宏(島根大学ミュージアム准教授・副館長)

参加申込み先:
島根大学生涯学習教育研究センターのHPからお申込み下さい。
*当日参加も可能です。

その他:
・参加費無料

2012年12月1日土曜日

第51回ミュージアム講座「加茂岩倉銅鐸にみる弥生時代の鋳造技術」を開催しました。

師走の土曜日も休まず仕事をしております。本日午後は、第51回ミュージアム講座「加茂岩倉銅鐸にみる弥生時代の鋳造技術」を開催しました。

今回の講師は、島根大学OBでもある、角田徳幸先生(島根県立古代出雲歴史博物館専門学芸員)で、テーマは、1996年、大量に発見され話題となった、加茂岩倉遺跡(島根県雲南市)の銅鐸についてでした。

角田先生は、加茂岩倉遺跡の調査報告書作成にあたられ、銅鐸を最もまじかで観察しておられる方です。

講座では、加茂岩倉遺跡の概要、どのようにして埋められていたのか?、銅鐸の特色、どこでどのようにして鋳造したのか?、同じ鋳型で作った「兄弟銅鐸」の分布などについて解説していただきました。

なぜ、出雲地域には、こうした大量の銅鐸が埋まっていたのでしょうか。

弥生時代の出雲平野は、九州・朝鮮半島や近畿、北陸とも交流するターミナル的な場所だったようで、近年の調査でも様々な他地域の文物が発見されています。
交易拠点として多くの文物が集積する場所であったことが、出雲地域に大量の銅鐸を保有できるほどの集団ができた遠因ではないだろうか、と仮説を述べておられました。


◆前回の講座
第50回ミュージアム講座「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」

2012年11月30日金曜日

BS日テレ「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」で島根大学旧奥谷宿舎が紹介されました!

先日、BS日テレ「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」でサテライトミュージアム・島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)が紹介されました。

番組映像は、こちらでみることができます。ぜひ、ご覧下さい。

NTTファシリティーズHP 「第104回放送 三角屋根の洋館『島根大学旧奥谷宿舎』の物語」http://www.ntt-f.co.jp/bsntv/vol104/index.html

ナレーターは家電俳優の細川茂樹さんです。

建物の価値だけでなく、そこに暮らした人やエピソードも紹介してあり、とても意義深い番組に仕上がっていました。このような全国番組にとりあげていただき、どうもありがとうございました。

2012年11月15日木曜日

【本日の団体客】横田高校、大社高校の生徒さん

本日は、大学訪問の一環で、県内の横田高校、大社高校の皆さんが見学されました。

地元、横田で収集された算盤をつくる道具(民俗資料)などに興味をもって見学してくれました。

「島根大学標本資料類データベース」が注目事項として評価されました。


文部科学省平成23年度国立大学法人に対する業務実績評価のなかで、島根大学ミュージアムが制作した、『島根大学標本資料類データベース』が、注目事項としてあげられていました。

日頃、地道にやっている仕事を、このように評価していただけると励みになります。ありがとうございました。

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■『国立大学法人島根大学の平成23年度に係る業務の実績に関する評価結果』(PDF)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2012/11/07/1327639_3.pdf


P.4

Ⅱ.教育研究等の質の向上の状況

平成23 年度の実績のうち、下記の事項が注目される。


○ 島根県内で出土した考古学資料や様々な動物標本のほか、戦前の町並みなどが写る旧制松江高等学校時代の貴重な写真等、明治以降収集してきた様々な分野の標本資料類をウェブサイトで横断的・総合的に検索・閲覧できる「島根大学標本資料類データベース」システムを構築・公開している。

2012年11月14日水曜日

BS日テレ「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」で島根大学旧奥谷宿舎が紹介されます!【11/20】

BS日テレの番組「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」で、下記の通り、島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)が全国紹介されます。
ぜひ、ご覧ください!!


放送日時: 1120日(火) 2054分~21
チャンネル(BS放送): BS日テレ
番組名: 「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」

番 組 概 要:
今も地域とともに存在し愛されている明治・大正の建築物には、人々が夢を込めて構想し、新しい材料やデザインと向き合い、試行錯誤のなかで誕生に至った・・・そんな先人たちのたくさん思いの跡を見つけることができます。
激動の時代を生き抜き、今も圧倒的な存在感を放つ百年建築の佇まいと、建物が物語る町と人の記憶を、ハイビジョン映像でお伝えします。
(ナレーター)俳優:細川茂樹さん

2012年11月9日金曜日

授業で松江町歩き

本日は、ミュージアムが開講している教養課程の授業「島大ミュージアム学」で、松江キャンパスの近くにある石橋町・奥谷町の町歩きをしました。

実際に歩いて見学することによって、古い建物や伝統産業などの歴史が息づく町の風情や魅力を感じ取り、今後の地域作りについても考えてもらいました。

石橋町の大井戸(李白酒造の横)
島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)
田原神社(松江市奥谷町)
田原神社随神門
田原神社の鹿

2012年11月8日木曜日

山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)来館

本日午後は、山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で19名の受講者の方々が島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)に来館されました。

ちょうど天気も良く、町歩き日和の日だったと思います。

ご来館ありがとうございました。


松江キャンパスの紅葉

キャンパス内の落葉広葉樹もだいぶ色付いてきました。

イチョウ(本部棟東側)
イチョウ(本部棟東側)

ナンキンハゼ(総合理工学部2号館南側)
左からユリノキ、ポプラ、イチョウ(ミュージアム南側)
■平成23年の紅葉≫http://sumuseum.blogspot.jp/2011/11/blog-post_03.html

2012年11月6日火曜日

【本日の団体客】島根県・岡山県の高校生

本日、島根県内(飯南高校・島根中央高校・平田高校)と岡山県玉島高校の高校生約80名が団体見学してくれました。
熱心に見学していただき、ありがとうございました。

 

2012年11月1日木曜日

マーブルで島根大学旧奥谷宿舎紹介。

山陰ケーブルビジョン・マーブルで、島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)が紹介されます。

番組名や内容、放送時間は以下の通りです。




番組名「松江おちらとあるき」
 定時コース「松江城下の町人文化が息づく~北堀・石橋・奥谷界隈~」地元ガイドさんの案内で古くからの街並みや、路地裏の石柱、地方独特の瓦屋根などを訪れ、学び歩くことの楽しさを体験しましょう。
11月2日 18:15 19:15 20:15 23:15 24:15 25:15
11月3日 6:15 7:15 8:15 11:15 12:15 16:15 17:15 21:45 25:45
11月4日 9:45 13:45 17:45 21:45 25:45
11月5日 9:45 13:45 17:45 22:15
11月6日 13:15
11月7日 18:15 19:15 20:15 23:15 24:15 25:15
11月8日 6:15 7:15 8:15 11:15 12:15 16:15 17:15 22:15
11月9日 13:15
11月30日 18:15 19:15 20:15 23:15 24:15 25:15
12月1日 6:15 7:15 8:15 11:15 12:15 16:15 17:15 22:15
12月2日 13:15

2012年10月18日木曜日

【本日の団体客】松徳学院中学校の生徒さん

本日は、松江市内にある松徳学院中学校の生徒さん31名がミュージアム見学されました。

元気のいい生徒さんばかりで、質問などもしてくれました。

時間いっぱい熱心に見学してくれました。

 

2012年10月17日水曜日

島根大学旧奥谷宿舎、FM山陰が取材

本日は、島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)をFM山陰さんが取材してくれました。

松江観光協会がやっておられる「松江まちあるき」紹介の一環のようです。

本日はあいにくの雨でしたが、無事収録が終わり、後日、番組で放送していただけるそうです。ありがとうございました。

【本日の団体客】カンボジア訪日団

本日は、カンボジア訪日団の方々が団体見学されました。

理系の教育研究に関連されている方もおられ、化石や剝製など、興味深そうに見学しておられました。

2012年10月16日火曜日

【本日の団体客】矢上高校、江津高校、大東高校の皆さん

本日は、矢上高校、江津高校、大東高校の生徒さんが、大学訪問の一環でミュージアム見学されました。

秋は、大学訪問の季節です。

今週は、もう二組予定されています。どんどんご来館ください。

やはり、一度にたくさんの方々が見学できる広い展示室の必要性が実感されます。早く新しい展示室ができることを夢見ています。


2012年10月15日月曜日

島根大学旧奥谷宿舎でBS日テレのロケがありました。

本日は、登録有形文化財の島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)でBS日テレのロケがありました。

今回のロケは、「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」という番組のためです。

1日かけて、丁寧に撮影されていました。

番組は、変更がなければ、11月20日(火) 20:54~21:00に放送予定です。ご期待ください。



2012年10月11日木曜日

【本日の団体客】隠岐高校の生徒さん

本日は、隠岐高校の生徒さんが、大学訪問の一環で山陰地域資料展示室を見学されました。

地元隠岐に関連する、オキウマやニホンアシカの標本を熱心に見学していました。

2012年10月7日日曜日

学園祭2日目

学園祭2日目が終了しました。

ミュージアムでは、2日間にわたってクイズラリーを開催しました。のべ150人の親子連れや学生が展示を見学しながら、楽しくクイズに挑戦してくれました。



ミュージアムの企画は本日で終了です。
学園祭のほうは、明日も開催されますので、ご来祭ください。

第51回ミュージアム講座「加茂岩倉銅鐸にみる弥生時代の鋳造技術」


島根大学公開講座続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」(平成24年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ)の第2弾です。

今回は、国宝となった加茂岩倉遺跡銅鐸の整理報告にたずさわれた、県立古代出雲歴史博物館の角田徳幸先生から、銅鐸の鋳造技術についてお話いただきます。

たくさんのご参加をお待ちしております。

主催:島根大学ミュージアム島根大学法文学部山陰研究センター「『出雲国』成立過程における地域圏の形成と展開にかんする総合的研究」プロジェクトチーム

共催:島根大学生涯学習教育研究センター

講師:角田徳幸(島根県立古代出雲歴史博物館学芸員)

日時:平成2412月1日(土) 午後100230

会場:松江スティックビル・市民活動センター201202研修室)

その他:
・参加費無料・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。
加茂岩倉遺跡

2012年10月6日土曜日

学園祭1日目

本日は、学園祭1日目でした。

ミュージアムでは、クイズラリーを開催し、多くの親子連れや学生が展示を見学しながら、クイズに挑戦しました。

12:00~13:00は、ホームカミングデーの企画として、キャンパスツアーを開催しました。

島大OBの方々をご案内し、総合理工学部3号館やミュージアム展示室などを見学してもらいました。総合理工学部3号館の11階から、大学周辺を展望した際は、昔とは随分と変わった町の様子に驚いておられました。

学園祭企画は、明日も行います。ご来館をお待ちしてます。



第50回ミュージアム講座「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」

本日午後は、第50回ミュージアム講座「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」を開催しました。

本日の講師は、これまで東日本を主なフィールドにして、石器研究を進めてこられた及川 穣先生(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)でした。

先生は、今年度から島根大学に赴任され、早速、隠岐島産黒耀石のご研究に取り組んでおられます。

本日は、旧石器時代から縄文時代に石器としてよく用いられている隠岐島黒耀石について、採取地や消費地の様相、瀬戸内や東日本との比較についてお話されました。

講座では、隠岐島で採取された黒耀石の原石を実際に手に取りながら、お話を聴くことができました。

今後、隠岐島や本土側での様々な遺跡の研究が進むことによって、黒耀石の採取や流通・消費の様相がより詳細に解明されていくことと思います。



2012年10月5日金曜日

学園祭企画:島大ミュージアム・クイズラリー「クイズに答えてミュージアムグッズをもらおう!」【10/6~7】

学園祭企画:島大ミュージアム・クイズラリー「クイズに答えてミュージアムグッズをもらおう!」のご案内です。

展示を見ながらクイズに答えて、全問正解すると、素敵なオリジナルグッズがもらえます。

親子で参加してみてください!


日時:平成24年10月6日(土)~7日(日)  9:00~16:00

場所:島根大学ミュージアム本館・島根大学山陰地域資料展示室

「島根県遺跡データベース」、70万アクセス突破しました!

2003年に、文部科学省の地域貢献事業の補助金をいただいて、島根大学と島根県教育委員会など県内自治体とで制作した「島根県遺跡データベース」が70万アクセスを突破しました。

このデータベースで、県内の遺跡1万件以上の内容や文献が検索できます。

現在も最新データを、ミュージアムの2人で、すごく地味に追加登録していますが、データの整理が結構大変です。しかし、これだけアクセスがあると励みになります。

本来は、GISとも連動して、地図表示ができるのですが、現在老朽化のため故障中です。


■島根県遺跡データベース ≫http://iseki.ipc.shimane-u.ac.jp/index.html

2012年9月27日木曜日

絵画展『天上の美in島根』の準備完了

絵画展『天上の美in島根』の展示準備が終わりました。
土曜日から一般公開いたします。たくさんのご来館をお待ちしております。

会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム、松江市奥谷町140)
会期:平成24年9月29日(土)~11月18日(日) 10:00~17:00 (土日祝のみ開催、平日は休館)
主催:画家 崇尾青見


2012年9月26日水曜日

山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)来館

本日午後は、山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で15名の受講者の方々が島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)に来館されました。

松江城から赤山を越えて、石橋町界隈を散策され、当館まで歩いてこられました。松江城~石橋町・奥谷町の町歩きは、隠れたスポットが多く、人気のコースのようです。こうしたルートがもっと知られるようになると幸いです。




2012年9月24日月曜日

絵画展『天上の美in島根』


絵画展『天上の美in島根』のご案内です。

会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム、松江市奥谷町140)
会期:平成24年9月29日(土)~11月18日(日) 10:00~17:00 (土日祝のみ開催、平日は休館)
主催:画家 崇尾青見

@会期中10月6日(土)のみ、会場に崇尾さんが居ります。

作者紹介:
崇尾青見
・・・光の世界を描く画家

画歴
第21回上野の森美術館 日本の自然を描く展/入選 (上野の森美術館にて展示)
第43回一期会・一期展/入選 (国立新美術館にて展示)
第44回たぶろう美術協会・たぶろう展/入選 (国立新美術館にて展示)  
第40回元陽会・元陽展/入選 (東京都美術館にて展示)

作者HP≫http://profile.ameba.jp/kurirakugan/


2012年9月20日木曜日

鹿島中学の生徒がキャンパスツアー参加

本日は、鹿島中学校の生徒15名がキャンパスツアーに参加しました。

正門を出発し、総合理工学部11階から市内を展望、ミュージアム本館見学、山陰地域資料展示室見学、大学ホール見学などのコースでした。

最後に、学生食堂で昼食をとってもらいました。

また遊びにきてください。

第6回ホームカミングデー・キャンパスツアー【10/6】

第6回島根大学ホームカミングデーの企画として、キャンパスツアーを開催します。OBでない方でもご自由に参加できます。
たくさんのご参加をお待ちしております。


日時:平成24年10月6日(土) 12:00~13:00

場所:11:50までに正門前「ホームカミングデー受付」にお集まりください。

主なコース:登録文化財・島根大学正門 → 総合理工学部3号館11F → ミュージアム本館 → 山陰地域資料室 → 大学ホール

*予約不要です。

*ホームカミングデーの詳細はこちら≫http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2012073100011/

2012年9月16日日曜日

夏休み中の集中講義が終了

島根大学ミュージアムでは、全学の学芸員養成課程の授業を担当しています。
今年から学芸員資格の授業が大幅に増え、当面は新カリキュラムと旧カリキュラムの授業を両方開講しています。

今回は、2週間にわたって、集中講義を開講しました。

非常勤講師の先生方にも担当していただきました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

2012年9月12日水曜日

第50回島根大学ミュージアム市民講座「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」


島根大学公開講座続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』(平成24年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ)の第1弾です。

今回は、先史時代の石器研究をご専門にされている及川穣先生から、隠岐島の黒曜石について、お話いただきます。

たくさんのご参加をお待ちしております。

主催:島根大学ミュージアム島根大学法文学部山陰研究センター「『出雲国』成立過程における地域圏の形成と展開にかんする総合的研究」プロジェクトチーム

共催:島根大学生涯学習教育研究センター

講師:及川 穣(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)

日時:平成24106日(土) 午後100230

会場:松江スティックビル・市民活動センター201202研修室)

その他:・参加費無料・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。


2012年9月3日月曜日

『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』特別講座(山陰中央新報文化センター主催)  参加者募集中!!

山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』参加者募集中です。

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)も街歩きコースに組み込まれています。

ぜひ、ご参加ください。

詳細はこちらです。(山陰中央新報文化センターHP)≫http://www.sanin-chuo.co.jp/bunka/tokubetsu/pdf/kouza-matue.pdf

ミュージアム講座「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」のご案内

10月から、ミュージアム講座の新シリーズ「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」が始まります。
ご来講をお待ちしております。


 平成2223年度に開講して好評だった「先史・古代出雲」講座のPart3
 地域の遺跡や史料を丹念に分析した実証研究の成果から、先史・古代「出雲」の実像に迫ります。


会場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地)市民活動センター (201202研修室)
期日:平成2410月~平成253月  1002301時間30分)

■第50回「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」
及川 穣(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成24106日(土) 午後100230

■第51回「加茂岩倉銅鐸にみる弥生時代の鋳造技術」
角田徳幸(島根県立古代出雲歴史博物館学芸員)
・平成24121日(土) 午後100230

■第52回「弥生時代の墳丘墓と日本海交流」
会下和宏(島根大学ミュージアム准教授・副館長)
・平成241215日(土) 午後100230

■第53回「古代の日本海交流―渤海と山陰・出雲」
大日方克己(島根大学法文学部教授)
・平成25112日(土) 午後100230

■第54回「古代のクラからみた国郡制の形成」
大橋泰夫(島根大学法文学部教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成2529日(土) 午後100230

■第55回「『出雲』における古墳の終焉」
岩本 崇(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成25323日(土) 午後100230

申込み先(申し込むと修了証書がもらえます。申込みなしでの参加も可能です。)
島根大学生涯学習教育研究センター TEL (0852) 32-6408

2012年9月1日土曜日

第49回ミュージアム講座「中近世における石見地域の陶磁器流通」を開催しました。


9月1日(土)、島根大学公開講座石見学I~世界遺産・石見銀山と中近世の石見」シリーズの最終回となる、第49回ミュージアム講座「中近世における石見地域の陶磁器流通」を開催しました。

今回は、本学のOBでもある、大田市石見銀山課(世界遺産センター)の西尾克己先生から、ご講演をいただきました。

まず最初に、備前焼、青磁、布志名焼など、国内外の陶磁器の実物を見せていただき、陶器と磁器の違いをはじめ、焼き物には様々な種類があることを教えていただきました。

つづいて、中国や朝鮮、東南アジアなどから日本にもたらされた青磁、白磁、青花など、様々な陶磁器について、スライドで解説がありました。中世には、外国との交易が想像以上に盛んであったことが分かりました。ちょうど、NHKの大河ドラマ「平清盛」に描かれている日宋貿易の頃の中国製磁器なども博多などの遺跡から多く出土するようです。

石見地域でも、古市遺跡(浜田市)、沖手遺跡(益田市)、白石遺跡(大田市)をはじめとした諸遺跡から、青磁、白磁、朝鮮陶磁器、国産陶器など、多種多量の陶磁器が出土しています。特に、益田市の中世益田氏に関わる 沖手遺跡 ・中須東原遺跡(益田市)では、朝鮮陶磁器の出土量がきわめて多く、直接交易をしていたことを反映しているようです。

また、世界遺産・石見銀山からも様々な陶磁器が出土しており、当時、「仙の山」を中心に都市が形成され、多くの労働者が生活していたとのことでした。

マーブルテレビの取材もありました。
「石見学Ⅰ」は、今回で終了しました。いずれ、「石見学Ⅱ」も企画していきたいと思います。
10月からは、新シリーズ、「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」が始まります。ご期待ください。

2012年8月24日金曜日

【本日の団体客】寧夏大学ご一行

本日は、寧夏大学の学生25名が、来学され、ミュージアムも見学されました。
日本で良い思い出をたくさん作って、帰国してほしいと思います。


2012年8月23日木曜日

【本日の団体客】安来市内の小学校の児童

本日は、安来市内の小学校の児童たち40名が「島大探検」の一環で来館しました。
化石や動物標本、縄文土器など、興味深そうに見学していました。

2012年8月22日水曜日

夕立

カンカン照りだった空が、あっという間に雨雲に覆われ、豪雨になりました。