2012年9月27日木曜日

絵画展『天上の美in島根』の準備完了

絵画展『天上の美in島根』の展示準備が終わりました。
土曜日から一般公開いたします。たくさんのご来館をお待ちしております。

会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム、松江市奥谷町140)
会期:平成24年9月29日(土)~11月18日(日) 10:00~17:00 (土日祝のみ開催、平日は休館)
主催:画家 崇尾青見


2012年9月26日水曜日

山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)来館

本日午後は、山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』で15名の受講者の方々が島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム)に来館されました。

松江城から赤山を越えて、石橋町界隈を散策され、当館まで歩いてこられました。松江城~石橋町・奥谷町の町歩きは、隠れたスポットが多く、人気のコースのようです。こうしたルートがもっと知られるようになると幸いです。




2012年9月24日月曜日

絵画展『天上の美in島根』


絵画展『天上の美in島根』のご案内です。

会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム、松江市奥谷町140)
会期:平成24年9月29日(土)~11月18日(日) 10:00~17:00 (土日祝のみ開催、平日は休館)
主催:画家 崇尾青見

@会期中10月6日(土)のみ、会場に崇尾さんが居ります。

作者紹介:
崇尾青見
・・・光の世界を描く画家

画歴
第21回上野の森美術館 日本の自然を描く展/入選 (上野の森美術館にて展示)
第43回一期会・一期展/入選 (国立新美術館にて展示)
第44回たぶろう美術協会・たぶろう展/入選 (国立新美術館にて展示)  
第40回元陽会・元陽展/入選 (東京都美術館にて展示)

作者HP≫http://profile.ameba.jp/kurirakugan/


2012年9月20日木曜日

鹿島中学の生徒がキャンパスツアー参加

本日は、鹿島中学校の生徒15名がキャンパスツアーに参加しました。

正門を出発し、総合理工学部11階から市内を展望、ミュージアム本館見学、山陰地域資料展示室見学、大学ホール見学などのコースでした。

最後に、学生食堂で昼食をとってもらいました。

また遊びにきてください。

第6回ホームカミングデー・キャンパスツアー【10/6】

第6回島根大学ホームカミングデーの企画として、キャンパスツアーを開催します。OBでない方でもご自由に参加できます。
たくさんのご参加をお待ちしております。


日時:平成24年10月6日(土) 12:00~13:00

場所:11:50までに正門前「ホームカミングデー受付」にお集まりください。

主なコース:登録文化財・島根大学正門 → 総合理工学部3号館11F → ミュージアム本館 → 山陰地域資料室 → 大学ホール

*予約不要です。

*ホームカミングデーの詳細はこちら≫http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2012073100011/

2012年9月16日日曜日

夏休み中の集中講義が終了

島根大学ミュージアムでは、全学の学芸員養成課程の授業を担当しています。
今年から学芸員資格の授業が大幅に増え、当面は新カリキュラムと旧カリキュラムの授業を両方開講しています。

今回は、2週間にわたって、集中講義を開講しました。

非常勤講師の先生方にも担当していただきました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

2012年9月12日水曜日

第50回島根大学ミュージアム市民講座「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」


島根大学公開講座続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』(平成24年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ)の第1弾です。

今回は、先史時代の石器研究をご専門にされている及川穣先生から、隠岐島の黒曜石について、お話いただきます。

たくさんのご参加をお待ちしております。

主催:島根大学ミュージアム島根大学法文学部山陰研究センター「『出雲国』成立過程における地域圏の形成と展開にかんする総合的研究」プロジェクトチーム

共催:島根大学生涯学習教育研究センター

講師:及川 穣(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)

日時:平成24106日(土) 午後100230

会場:松江スティックビル・市民活動センター201202研修室)

その他:・参加費無料・受講者は、スティックビル駐車場料金が無料になります。


2012年9月3日月曜日

『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』特別講座(山陰中央新報文化センター主催)  参加者募集中!!

山陰中央新報文化センター主催の特別講座『城下町松江の街歩きと放世庵の懐石点心を味わう』参加者募集中です。

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)も街歩きコースに組み込まれています。

ぜひ、ご参加ください。

詳細はこちらです。(山陰中央新報文化センターHP)≫http://www.sanin-chuo.co.jp/bunka/tokubetsu/pdf/kouza-matue.pdf

ミュージアム講座「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」のご案内

10月から、ミュージアム講座の新シリーズ「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」が始まります。
ご来講をお待ちしております。


 平成2223年度に開講して好評だった「先史・古代出雲」講座のPart3
 地域の遺跡や史料を丹念に分析した実証研究の成果から、先史・古代「出雲」の実像に迫ります。


会場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地)市民活動センター (201202研修室)
期日:平成2410月~平成253月  1002301時間30分)

■第50回「隠岐産黒耀石の開発・利用からみた先史時代の山陰地域」
及川 穣(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成24106日(土) 午後100230

■第51回「加茂岩倉銅鐸にみる弥生時代の鋳造技術」
角田徳幸(島根県立古代出雲歴史博物館学芸員)
・平成24121日(土) 午後100230

■第52回「弥生時代の墳丘墓と日本海交流」
会下和宏(島根大学ミュージアム准教授・副館長)
・平成241215日(土) 午後100230

■第53回「古代の日本海交流―渤海と山陰・出雲」
大日方克己(島根大学法文学部教授)
・平成25112日(土) 午後100230

■第54回「古代のクラからみた国郡制の形成」
大橋泰夫(島根大学法文学部教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成2529日(土) 午後100230

■第55回「『出雲』における古墳の終焉」
岩本 崇(島根大学法文学部准教授・島根大学ミュージアム兼任研究員)
・平成25323日(土) 午後100230

申込み先(申し込むと修了証書がもらえます。申込みなしでの参加も可能です。)
島根大学生涯学習教育研究センター TEL (0852) 32-6408

2012年9月1日土曜日

第49回ミュージアム講座「中近世における石見地域の陶磁器流通」を開催しました。


9月1日(土)、島根大学公開講座石見学I~世界遺産・石見銀山と中近世の石見」シリーズの最終回となる、第49回ミュージアム講座「中近世における石見地域の陶磁器流通」を開催しました。

今回は、本学のOBでもある、大田市石見銀山課(世界遺産センター)の西尾克己先生から、ご講演をいただきました。

まず最初に、備前焼、青磁、布志名焼など、国内外の陶磁器の実物を見せていただき、陶器と磁器の違いをはじめ、焼き物には様々な種類があることを教えていただきました。

つづいて、中国や朝鮮、東南アジアなどから日本にもたらされた青磁、白磁、青花など、様々な陶磁器について、スライドで解説がありました。中世には、外国との交易が想像以上に盛んであったことが分かりました。ちょうど、NHKの大河ドラマ「平清盛」に描かれている日宋貿易の頃の中国製磁器なども博多などの遺跡から多く出土するようです。

石見地域でも、古市遺跡(浜田市)、沖手遺跡(益田市)、白石遺跡(大田市)をはじめとした諸遺跡から、青磁、白磁、朝鮮陶磁器、国産陶器など、多種多量の陶磁器が出土しています。特に、益田市の中世益田氏に関わる 沖手遺跡 ・中須東原遺跡(益田市)では、朝鮮陶磁器の出土量がきわめて多く、直接交易をしていたことを反映しているようです。

また、世界遺産・石見銀山からも様々な陶磁器が出土しており、当時、「仙の山」を中心に都市が形成され、多くの労働者が生活していたとのことでした。

マーブルテレビの取材もありました。
「石見学Ⅰ」は、今回で終了しました。いずれ、「石見学Ⅱ」も企画していきたいと思います。
10月からは、新シリーズ、「続々・考古学・歴史学が語る先史・古代の『出雲』」が始まります。ご期待ください。