2014年7月31日木曜日

総合理工学部3号館1Fロビーと3F休憩スペースで化石・鉱物標本が常設展示されています。

総合理工学部3号館の展示が、当ミュージアム館長のご尽力で充実しました。

1Fロビーには、「隠岐世界ジオパーク」関連標本コーナーもあります。


 
3F休憩スペースには、県内産の化石や全国の鉱物が展示してあります。
 

 
平日はご自由に見学できます。お気軽にお越しください。


2014年7月30日水曜日

ミュージアム・ニュースレター『SHIMADAI MUSE』Vol.5を発行しました。

ミュージアム・ニュースレター『SHIMADAI MUSE』Vol.5を発行しました。

ミュージアム本館に置いてありますので、ご自由にお取りください。

http://museum.shimane-u.ac.jp/publication/vol5.pdf

◆ダウンロードはこちら
 刊行物『SHIMADAI MUSE』Vol.5

2014年7月25日金曜日

平成26年度島根大学ミュージアム市民講座第3ステージ「出雲における文化交流の歴史」のご案内

平成26年度島根大学ミュージアム市民講座第3ステージ
「出雲における文化交流の歴史」
(兼:まつえ市民大学連携講座) 
主 催:島根大学ミュージアム・島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共 催:まつえ市民大学

対 象:市民一般、高校生
参加費:無料
会 場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地) 松江市市民活動センター 201・202研修室
その他:
連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみのご参加も可能です。
・申込み不要
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日¥200に割引になります。


 I. 平成26年12月6日(土) 13:00~14:30
「弥生時代の玉・鉄の流通」(第74回)
講 師:会下和宏(島根大学ミュージアム准教授・副館長)

II. 平成27年1月31日(土) 13:00~14:30
「横穴式石室にみる古墳時代後期の地域関係~九州・山陰・近畿」(第75回)
講 師:角田徳幸(島根県教育委員会・島根大学嘱託講師・島根大学古代出雲プロジェクトセンター研究員)

III. 平成27年2月21日(土) 13:00~14:30
中世出雲に見るもうひとつの出雲神話-日本海からインドへ-(第76回)
講 師:髙橋 周(出雲弥生の森博物館専門研究員・島根大学古代出雲プロジェクトセンター研究員)

IV. 平成27年3月14日(土) 13:00~14:30
「『出雲国風土記』と遺跡にみる古代出雲の広域交流」(第77回)
講 師:大橋泰夫(島根大学法文学部教授・島根大学古代出雲プロジェクトセンター長)

平成26年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ「松江城下町の歴史と近代建築」のご案内

平成26年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ
「松江城下町の歴史と近代建築」
(兼:まつえ市民大学連携講座)
主 催:島根大学ミュージアム
共 催:まつえ市民大学

対 象:市民一般、高校生
参加費:無料
会 場:松江スティックビル(松江市白潟本町43番地)松江市市民活動センター 201・202研修室
その他:
連続の聴講が望ましいですが、1~数回のみのご参加も可能です。
・申込み不要
・受講者は、スティックビル駐車場料金が1日¥200に割引になります。


 このシリーズでは、城下町松江の見どころや構造、歴史、近代建築について学び、さらにこれからの松江市の景観・修景についても考えていきます。

 I.  平成26年10月4日(土) 13:00~14:30
「地図・写真で見る松江城下町の移り変わりと建築物」(第72回)
講 師:会下和宏(島根大学ミュージアム准教授・副館長)

II. 平成26年11月15日(土) 13:00~14:30
「初代松江警察署庁舎の建築復原について」(第73回)
講 師:安高尚毅(島根大学総合理工学研究科助教)

*12月からは、第3ステージ「出雲における文化交流の歴史」が始まります。



2014年7月18日金曜日

学内博物館実習で掛軸の取り扱いを練習

本日の学芸員資格向け授業・博物館実習では、掛軸や巻物の取り扱いの練習を行いました。

タケノコ状にならないように巻き戻す作業や巻緒の結び方が難しかったようでした。

2014年7月15日火曜日

ミュージアム本館にデジタルフォトフレームを設置

ミュージアム本館の入口にデジタルフォトフレームを設置しました。

インフォメーションや色々な所蔵資料の解説を流していきます。

2014年7月14日月曜日

ミュージアム本館前に看板を設置

本日、ミュージアム本館前に看板を設置しました。

今まで手作りの木製看板を設置していましたが、腐蝕が進み、あまりにも見っともなかったのでスチール製で新調しました。

少しでもミュージアムに入りやすい雰囲気になればと思います。




2014年7月12日土曜日

博物館見学実習で来待ストーンミュージアム・荒神谷博物館を見学

本日は、学芸員養成課程の授業である博物館見学実習の一環で来待ストーンミュージアム(松江市宍道町)と荒神谷博物館(出雲市斐川町)を見学しました。

来待ストーンミュージアムでは、新たに周辺の採石場の草や竹を伐採して、見学・散策できるようにされていました。

荒神谷博物館では、隣接する史跡公園の古代ハスが満開で、多くの方々が訪れておられました。また、偶然にも本日は、ちょうど今から30年前に荒神谷遺跡で銅剣が発見された日で、記念式典や講演会が行われていました。

見学したどちらのミュージアムも周辺一帯がフィールドミュージアムになっていて、地域市民の憩いの場になっているようでした。地域の活性化やアイデンティティの醸成に大きな役割を果たしていると感じました。
来待ストーンミュージアム
周囲が来待石の採石場です。新たに谷の奥にある採石場も見学できるようになっています。

荒神谷史跡公園

千葉県の遺跡から出土した種を増やした古代ハス。
多くの方々が鑑賞に訪れていました。

2014年7月11日金曜日

博物館実習で梱包作業

本日の学内博物館実習は、学生たちに陶器の梱包作業の練習をやってもらいました。

ちょうど、山陰地域資料展示室では、来待ストーンミュージアム夏季特別企画展「来待層の化石・布志名層の化石展」(7月16日(水)~8月31日(日))に伴って、パレオパラドキシア化石の梱包・伴出作業に来られていたので、学生たちにも実際の現場作業の様子を見学してもらいました。

複雑な形をした資料なので、破損しないように手作りの枠組みを設置するなど、大変工夫しておられました。学生たちも感心していたようです。


2014年7月10日木曜日

「島根大学サマースクール2014」で島根県の歴史について講義

 今週から3週間、島根大学国際交流センターの主宰で、外国の学生が島根大学に滞在する「島根大学サマースクール2014」が始まっています。今回は、アメリカと中国から来日した学生が参加しています。

 本日午前中は、ミュージアム教員が、島根県の歴史についてレクチャーしました。荒神谷遺跡から出土した弥生時代の青銅器や出雲大社、日本の古代神話について熱心に聴講してくれました。

 午後からは、県立古代出雲歴史博物館と出雲大社に見学に行くそうです。講義で出てきた内容を思い出してくれれば幸いです。

 聴講した中国の学生からは、南京の絵ハガキをもらいました。「日本のことが好きだ」とも言ってくれました。こうした小さな国際交流の積み重ねが大事なのだということを改めて実感した次第です。

 充実した良い日本滞在になることを願っています。

2014年7月5日土曜日

第70回ミュージアム講座「宋代・朱子学の誕生とその関連史跡」を開催しました。

本日、第70回ミュージアム講座「宋代・朱子学の誕生とその関連史跡」を開催しました。

記念すべき第70回の講師は、島根大学法文学部准教授の佐々木愛先生で、内容は朱熹によって大成された朱子学についての話でした。

南宋の朱熹が体系化した朱子学は、その後の時代(元・明・清)に儒学の標準学説となり、朝鮮や日本など東アジア諸地域でも広く学ばれ、大きな影響をもちました。

朱子学といえば、日本では、「君に忠」というイメージがありますが、これには主従関係を重視するわが国の封建社会における武士の価値観が投影されているようです。実際の朱子学自体は、宇宙論・天文学・気象学・存在論・生成論・倫理学・修養論・政策論・歴史学など、壮大な体系からなっています。この世のすべては、「(ガス状の物質で、万物を形作り、それに生命とエネルギーを与えるもの)」によって構成され、これに「(気の運動をあるべきようにあらしめているもの)」が内在するという「理気二元論」が思想の根幹になっているとのことです。

現在、中国では人民をまとめていくイデオロギーとして朱子学が見直され、関連史跡の修復もなされているそうです。しかし、福建省にある修復された祝夫人の墓や朱子の故居とされる建築物などを見ると、現代中国人のイメージによるアレンジが目立ち、往時の状況を保存するというよりも、顕彰を重視しているようでした。文化財保存の基本的考え方の違いを認識することができました。


今回も多くの方々にご聴講いただきました。
中国の歴史・文化に関心をもっておられる方が結構多いようです。
次回は、このシリーズの最終回、「上海‐松江 増田渉と魯迅」です。ご期待ください。

2014年7月4日金曜日

【本日の団体見学】大社高校PTAの皆様が団体見学

本日は、県立大社高校のPTAの皆様がミュージアムを団体見学されました。
熱心にご見学いただき、ありがとうございました。

2014年7月1日火曜日

スポット展示「様々な研究機器」展示中

島根大学旧文理学部教育学部で使用されていた、1960年代を中心にした様々な研究機器をキャビネットに収納して、スポット展示にしました。

もともと本部棟にあった木製キャビネットを改修工事の関係でもらい受け、再利用しています。