島根大学公開講座(出前講座)「高津川流域の資源と文化を考える」に出講

 3/11(土)、島根大学生涯教育推進センター主催の島根大学公開講座(出前講座)「高津川流域の資源と文化を考える」が県西部の益田市で開催され、ミュージアム教員も出講しました。
 参加された皆さまには、熱心に聴講していただき、ありがとうございました。
 
 島根大学は、「地域とともに」をキャッチフレーズにしていますので、地域のために学外のあちこちに出かけて、様々な普及啓発活動をやっていく必要があります。
 島根県は東西に大変長い県ですが、県内にある唯一の国立大学として、県西部の石見地域にも積極的に出かけて、いろいろな活動をしていくことの重要性を感じさせられました。

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